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ACID8がやってきた 

昨年末の記事でも書いていたんですが2016年はTB-303クローン系機材を2機種ほど導入しました。

2016_hardware_1.jpg
最初にFutureRetroのRevolution ver.2を。

2016_hardware_2.jpg
そこから数カ月後にCyclone AnalogicのTT-303を。

実はこの一連の流れ(303クローン系ハードウェア導入)の時、非常に気になっている製品が一つありました。
それがフランスのメーカー、Twisted ElectronsからリリースされているACID8。

acid8_come_01.jpg
このちょっと見ると可愛らしい感じのボックスの中に凶悪なサウンドが秘められています。
ネットサーフィンしている時にたまたま見かけ、すごい気にはなっていましたが先にRevolutionが見つかったためそちらを選択することに。

そんなこんなで気になっていたこの製品を今年の初夏前あたりに中古で発見。
半ば衝動的に即買ってしまいました。
尚、現在は基本機能(サウンドやノブ、ボタンの数)が同じでより一層小型化されたMK2がリリースされていますが、中古で見かけたのはMK1の方です。
調べてみたところ、サウンド面ではAccentがより強めに効くようになっている(可変幅が広がっている?)位でそれ以外の部分は変化が無さそうだったってのもあり、もう一つの理由を含めMK1に決定しました。

acid8-mk2.jpg
こちらがMK2の写真。
トップパネルとかノブとかがスタイリッシュになっています。

acid8-mk2_2.jpg
問題なのはこちらのリアパネル。
サイズを小さくする為にオーディオ端子が1/8、MIDI端子もミニ仕様(多分専用のコンバートケーブルなどを使用する感じ?)になっていますね。

acid8_come_02.jpg
MK1の方のリアパネルを見ると違いがよくわかります。
Syncはともかく、MIDI端子も汎用的なもの、オーディオ(モノ出力)も1/4となっています。

acid8_panel_design.png
マニュアルに記載されている比較図。
小さくなった大小として各種ボタンやノブの感覚も縮小している模様。
スタイリッシュさを取るか、操作しやすさを取るかって事でしょうね。
ただAccentに関しては聴き比べをした事はないので、こちらの違いは気になるところではありますね。

さてこのACID8。
他のTB-303クローン系とは目指している方向性が違うのか(まあRevolutionもその形からして方向性の違いは見えますが)出力されるサウンドはかなり独特なものとなっています。
通常、この手のクローンに関してはオシレーター部を含めアナログで構成される事が多いかと思いますがこちらのACID8、8bitのオシレーターを搭載しているうえ、ユーザーが描画できるオリジナル波形4種を含め16種類のオシレーターを選択できます。
オシレーターの種類は矩形波、ノコギリ波に加えてサイン波や三角波を搭載しています。
またそのサウンドもピュア・オシレーター以外にもSIDサウンドを模したモノやProphetを模したモノ、本家303を模したモノ等多岐にわたります。
オシレーターより先のフィルターはアナログ回路となっているとの事。
また、DSPエフェクトを搭載し、これらを1つあるいは複数同時にかける事も可能となっています。
もっともこのDPSエフェクト、例えばリバーブやディレイ等の”一般的な”エフェクトではなく、トーン・アルペジエートやパルスワイズやCrush(ビットレート汚し)等の独特なFXを搭載しています。

acid8_editor_1.jpg
こちらがPC用の専用エディタ。
接続はMIDIでデータをやり取りします。
各パターンごとのシーケンス(SlideやAccent含む)やウェーブセレクトの他、ドローイング・ウェーブも行えます。

acid8_editor_2.jpg
ドローイング・ウェーブ画面。
マウスで描くのはやや難ありですが、オリジナリティ溢れるサウンドを作成できるのはなかなか面白いです。
まあ、エディタ自体の出来が今ひとつなのでこっちの方は(操作とか全てにおいて)もう少し頑張って欲しいところでしょうか・・・


オシレーターはこんな感じ。
シンプルなトーン・シーケンスに矩形波>三角波>ノコギリ波>サイン波(各4種ずつ)のテストとなります。
矩形波:Prophet、Distorted、 SID、 完全な矩形波、三角波:NES、Prophet、 SID、 3ビット三角波、ノコギリ波:Prophet、TB-303、SID、3ビットノコギリ波、サイン波:Pure、Overtone Sine(倍音サイン波)、Acoustic Guitarm、Piano。
※各4番目のサウンドがユーザードロー・ウェーブに置き換えられます


こちらはフレーズに対してDSPエフェクトをかけたりするテスト。
元のシーケンスに対して非破壊で様々なサウンドエフェクトをかける事ができます。
パラメータによっては8ビットならではのサウンドを作り出すことも可能です。
ちなみに空間系等の”らしさ”が欲しい場合は外部のエフェクターなどを利用すると良いんでしょうね。

てな感じで新しく導入(つっても既に半年近く経ちますが)されたTwisted ElectronsのACID8(MK1)。
これから末永くお供したい機材ですね。
尚、製品の詳細に関しましてはMK2を含めた同社の製品をFive-Gさんで取り扱ってるのでコチラをご確認ください。
ACID8以外にもNESのチップを積んだシンセやSIDチップを積んだシンセ(こちらは日本未発売?いつか欲しい・・・)、シーケンサー等意欲的な製品を扱っているみたいですね。

Twisted ElectronsのWebサイト
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2017/10/06 Fri. 19:21 | trackback: 0 | comment: 0edit

ようやくKOMPLETEに追いついた 

音楽用のマシンが超旧世代(Core2Duo)である為、音楽制作ソフトウェア、まあ主にソフトシンセ等は最新版を未購入だったりするんですね。
Native InstrumentsのKOMPLETEシリーズもその1つ。
今、入っているのはKOMPLETE6と言うかなり古いバージョンのものですが、まあそれに単品で色々と買い足したりしているので事なきは得ているんです。
と言うかそもそもソフトウェアが最新であってもハードウェアが古いのでまともに動かないってのが根底に有りまして・・・

ni_sos2017_1.png
そんなおり、Native Instruments真夏の大セールであるSummer of Sound2017があと数日で終了するってメールを見てしまったのが運の尽き。
現在持っているKOMPLETE6からKOMPLETE11に12,400円でアップグレードできるってのは非常に魅力。
尚、最上位版のKOMPLETE11 Ultimateは残念ながら資格が無い(やるとすればKOMPLETE11からのアップグレード)ので今回はスルーしましたが、いよいよ最新版を(Core2Duoで使うかどうかは別として)購入することに。

ni_sos2017_2.jpg
ノーマルのKOMPLETE11でもこれだけ入っているんだものね。
取り敢えず購入しておいても良いかって気になるよね。

てな感じで購入。
急いではないのでダウンロード版ではなくパッケージ版をセレクト。

20170705184659580.jpg
数日後に到着しましたが、そのあまりの小ささに驚愕。

20170705184701660.jpg
KOMPLETE6とくらべてもこんな感じ。

20170705184704463.jpg
まあ方やDVD-ROM数枚組・・・そしてかたや最新版は・・・

20170705184707342.jpg
噂には聞いていましたが160GBのハードディスクのみとなっている。
そりゃ小さいわけだ。
ちなみに多分、Ultimateは更に大容量のHDDがついてくる気がする。

インストールもとても簡単でHDDをPCにつないで専用のインストールアプリを起動するだけ。

ni_sos2017_3.png
アカウント管理ソフト上で同封のシリアルナンバーを入れると・・・

ni_sos2017_4.png
無事にアクティベート完了。

ni_sos2017_5.png
その後は同管理ソフトでそのPCに入っていない該当ソフトを選択インストールできる様になっています。
いやはや時代は変わったもんだ・・・

ちなみにアクティベートだけ行いましたが、まだソフト自体のインストールは行っていません。
まあこのマシンじゃまともに動かないだろうから・・・

次はPCのアップグレードが必要ですなあ・・・

2017/07/05 Wed. 19:10 | trackback: 0 | comment: 0edit

今年導入した機材 

今日で本年が最後となりますね。
今年は久しぶりに幾つかのハードウェア機材を導入しました。

2016_hardware_1.jpg
まずは春頃に購入したのがTB-303のクローン機、Future RetroのRevolution。
既にディスコンとなっていますがずっとほしいと思っていた機材で、ネットをサーフィンしていたらたまたま中古在庫を見かけ即購入しました。

2016_hardware_2.jpg
Revolution購入から数ヶ月経ち、いわゆる実機のTB-303のオペレーションとの違いが知りたくなった為、導入。
もちろん実機を25万円とか出して買うことは無理なので実機にソックリなクローン機であるTT-303をドイツの楽器店から購入。
何でドイツかというと日本国内では扱いがない為です。
尚、現在はこのモデルは(本家からのクレームが有ったのかは不明ですが)ディスコンとなり、ルックスとかが大幅に変わったMk2がリリースされた模様です。

2016_hardware_3.jpg
303に合うドライブ系エフェクターの定番との事で購入したのがRAT。
定番と言われるだけあって確かに良い感じです。
ドライブしても音が細くならないのが良いですね。

rhythmwolf_akai_5.jpg
そして以前記事にも書きましたAKAIのRHYTHM WOLF。
ほぼ確実に衝動買いでしたがMachine Drumを引っ張り出すほど腰を据えないでリズムトラックを作りたい時に重宝しています。

てな感じでチョコチョコっとしたものを購入した2016年でしたが個人的にはやはりコイツを導入できたのが大きかったですね。
2016_hardware_4.jpg
感覚的に303フレーズを作り出したりすると言う場合にはTT-303軍配が上がりますが、これ1台で303クローン、オーバードライブ、そしてエフェクトが扱えると言うオールインワンな所が良いです。
あとルックスも良いですね。
この辺りの新導入した機材に関しては時間が出来た時にじっくりとレビューしてみたいと思います。

さあ、あとはこれらの機材を使って曲を作るだけだなあ・・・

2016/12/31 Sat. 20:30 | trackback: 0 | comment: 0edit

Native Instruments、今年のホリデー・プレゼント 

毎年恒例、Native Instrumentsが年末にソフトウェアのプレゼントをする季節がやって来ました。
ここ数回はエフェクターでしたが今年はインストルメント。
KONTAKTベースのKINETIC TREATSと言うソフトウェアです。

KINETIC_TREATS_1.jpg
今回もKINETIC TREATS以外に2500円分のEバウチャーがプレゼントされるみたい。
しかしこのKINETIC TREATS、ジャケットが不思議な感じです。

KINETIC_TREATS_2.jpg
こちら実際の画面。
KONTAKTベースなのでKONTAKTの枠組みで起動しますが果たしてその中身は不明・・・
ちなみに以下が解説文。

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KINETIC TREATS
オルゴールの上の小さなバレリーナと、その仲間のブリキのおもちゃ。不釣り合いなペアに見えるかもしれませんが、彼らのダンスが、刻々と変化する一風変わったサウンドの世界に誘います。

サウンドのクラフトマンであるJeremiah Savageの独創的なアイデアから生まれたKINETIC TREATSは、世代を超えたヴィンテージ玩具のサウンドをベースにしたユニークなKONTAKTインストゥルメントです。2人が部屋を動き回り、それに合わせて繊細で軽やかなサウンドからダークで不気味なサウンドにモーフィングします。

どんな仕組みになっているでしょう? それはご自身で解き明かしてください。
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とこの様に、実際にどういう感じに鳴り出すかはご自身でお探し下さいと、なかなかに面白そうなソフトウェア。
尚、特設ページにはこのソフトの謎を解き明かすヒント画像が用意されているなどのこだわりも。

KINETIC_TREATS_3.jpg
この絵を見てソフトウェアの謎を解き明かすべし。

尚、ソフトウェアは2017年1月4日までの期間限定無料配布との事なので興味のある方も興味のない方もこの機会をお見逃しなく。
Kinetic Treats特設サイト
※サウンドデモの他、Eバウチャーの提供項目などもあり。


2016/12/16 Fri. 21:38 | trackback: 0 | comment: 0edit

RHYTHM WOLFがやって来た HOWL.2 

先日導入したAKAIのアナログ・リズムマシンRHYTHM WOLF。
そのRHYTHM WOLFの特色の一つがアナログのベースシンセサイザーです。
パラメーターは超シンプルながらノコギリ波と矩形波の切り替えもでき、設定と内蔵シーケンサーの使い方によってはTB-303の様なベースライン・フレーズを生成することも可能です。
問題はこのベースシンセ、アナログであるが故、音程が非常に安定しない。
これはAKAI自身も指摘しており、アナログなので電源を入れてから20分程暖めないと安定しませんと注釈をつけるほど・・・
多少の音程のズレならばTUNEパラメーターで調整すれば・・・と思うもオクターブでのズレ、たとえばC1の音程とC2の音程がズレるという、どんな音程調整装置が組み込んであるんだっつうレベル。
しかも20分放置してもこれが一致する事が少ないと言う・・・
この辺りが酷評を受ける一つの要因ですね、きっと。

んでもってこの問題を認識しているかどうかは不明ですが、AKAIの方でチューニングを調整するソフトウェア(チューニング・ユーティリティ)を提供していたりします。
が、このソフト、調整をするための準備・設定が複雑なうえ、日本語説明が無く、これを解説している公式ページすら存在しないと言う体たらく。
最初、ソフトウェアの使い方が不明すぎて何度調整してもエラーが出てしまうという状況に・・・

具体的には本体に搭載されているUSBポートで接続したコンピュータ上でソフトウェアを実行するのですが、このチューニングソフトはただUSBで接続すればOKというわけではなく、コンピュータとオーディオインタフェースを介して接続し、調整をする仕組みとなっています。

rhythmolf_tuning1.png
ソフトウェア起動後の画面。
英語で手順説明が書いてあるのでこれを読み解けば良いのですが、これの日本語化された資料がどこにも見あたりません・・・

rhythmolf_tuning3.png
File>Preferencesから呼び出せる設定画面。

以下、トップ画面にあった説明文を意訳翻訳。
1.RHYTHM WOLFとコンピュータをUSBケーブルで接続します。
この時、正確なチューニングを行うためにRHYTHM WOLFは電源起動後、15分はウォームアップしておきましょう。

2.RHYTM WOLFのSynthアウトとオーディオ・インタフェースのインプットを接続します。
このオーディオ・インタフェースはUSBでチューニング・ユーティリティを起動するコンピュータと接続がされ、認識されている状態にしてください。

3.チューニング・ユーティリティのFileメニューからPreferencesを選択します。

4.Preferencesでは以下の設定を行って下さい。
-MIDI In/Outを接続している機器を選択、これはWindows環境であればRhythm Wolfを選択、Mac環境の場合はRhythm Wolf Jack1を選択して下さい。
-Audio Inputは接続されているオーディオ・インタフェースを選択して下さい。
もし、オーディオ・インタフェースのオーディオ・ドライバが特定できるならばそのドライバをAudio Drriver項目で選択して下さい。
-Audio Input ChannelはSynth Outを接続したインプットポートを選択します。
-Buffer Sizeは512を選択して下さい(512がおおむね安定するので推奨します)。
-Tuning Algorithms項目は、このチューニングが最初の1回目であればSweepTuneを、2回目以降であればFine Tuneを選択してください。

5.Rhythm WolfのSynthセクションのノブとスイッチを図のように設定して下さい。
6.CALIBRATE TUNINGを押し、チューニングをスタートさせて下さい。

rhythmolf_tuning4.png
設定完了後はこんな感じ(うちの環境の場合)になりました。

上記の記述の通りUSB接続、オーディオインタフェースとSynth Outの接続、Mac環境の場合は更にMIDIケーブルの接続を完了し、Fileメニューから設定画面を呼び出します。
ちなみに記載はないのですがSample Rateは44100で問題ないと思います。

rhythmolf_tuning5.png
ボタンを押すと音が鳴り出しWOLFの顔が描かれた画面が出てきます。
この画面には左右を向いている矢印がありますので赤い色になっている方向にSynthセクションのTUNEノブを回します。
例えば左側の矢印が赤くなっていたらTUNEノブを右方向に回します。

rhythmolf_tuning6.png
TUNEノブが適正の位置になるとWOLFの顔が赤くなります。
赤くなったらCONTINUE CALIBRATIONを押し、キャリブレートを開始します。
ここでの注意点はTUNEノブは必ずしも中央の位置で合わされるのでは無いと言うこと。
このノブは中央にクリック感があるのですが、この中央位置のクリックは無視します。
うちの環境では9時から10時頃の位置で適正となっていました。
何のためのセンタークリックなんだか・・・
ちなみにこの画面上の説明文の意訳翻訳は以下。
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ベースシンセのチューンは、以下の赤い矢印の方向にノブ調整します。
狼の頭が赤くなるまでノブを回し、調整してください。
その後、キャリブレーション[続行]ボタンをクリックし調整を開始します。
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rhythmolf_tuning7.png
キャリブレートが開始されるとブイイィィィっとシンセが鳴り出しますのでプログレスバーが100%になるまでしばらく待ちます。

rhythmolf_tuning8.png
キャリブレートが完了するとその旨の画面が出てきます。
ここで終了することもできますが、万全を期する場合はFine Tuneでのキャリブレートも行います。

rhythmolf_tuning9.png
再度設定画面を呼び出し、AlgorithmsをFine Tuneに合わせ、同様の手順でキャリブレートを開始します。
先ほどは音程感のついたブイイィィでしたが今回は音程がつながった感じのブイイィィィとなっています。

これが完了したら調整の終了です。

rhythmolf_tuning-2.png
ソフトウェア、あるいはハードウェアなどのチューナーでC1のパッドを叩き、チューナーがC1になる場所にTUNEノブを合わせます。
ちなみに再三になりますが、多分ほぼ確実にTUNEはセンターではC1になりません。
尚、上述もしていますがこの調整を行う前段階として電源投入後に15分くらいの"暖め"時間を忘れずに・・・

またこのチューニング・ユーティリティは本体のファームウェア・アップデーターも含んでおり、新しいファームウェアがある場合はUSB接続時の初回機動時にアップデートが実行されます。
が日本国内のWebサイトで配布しているソフトウェアは最新のアップデータでは無いので、ソフトウェアのダウンロードはAKAIPRO.com(英語サイト)から行った方が良いです。
ちなみに現在のソフトウェア最新バージョンは1.1.2、ファームバージョンは1.05です。

とまあここまで書いてお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、とにかく国内サポートがやる気が無さ過ぎると言うか、このハードウェアに対しての愛が無さ過ぎるというか・・・
問題を調整するためのソフトは用意しているけどそれの使い方の説明が一切無かったりファームウェアのアップデートが国内サイトでは最新版にならない等、ちょっと粗が多すぎる感じですね。
モノ事態は悪くはないのに"「アナログだから良いでしょ」って言う典型的なダメ製品"とかって言われてしまうゆえんなのかと・・・

本体自体が持つ粗の部分もファームウェアのアップデートで色々と解決できそうな感じもするだけに非常にもったいないですね。
ちなみに最新ファームウェアで何が変わったかの説明に関してですが、これは資料を見つけることができず未だに不明です・・・

ちなみにこのソフトでチューニングしても相変わらずオクターブでのズレ等は発生するため、まあ気休め程度と考えても良いかもしれないですね。
このシンセ部分はもはや"こう言うモノなんだ"と考えるべきなのかも・・・
音は悪くないだけに勿体無いですけどね。
と言うわけで今回はSynthセクションのチューニングに関してでした。
果たして次回は・・・ある・・のか?

 
2016/11/02 Wed. 21:06 | trackback: 0 | comment: 0edit