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スワイプ・ミュージック 

Googleが誰でも簡単に”おんがくをつくれる”Webアプリを開発・公開したみたいですね。
SONG MAKERと呼ばれるこのプロジェクトはPCやスマホ、タブレット等からアクセスしたWebページ上にあるピアノロール(マス目の位置で音程等を入力していく電子楽譜)をなぞるだけで音楽が完成していきます。
メロディの音色はマリンバ、ピアノ、弦楽器、管楽器、シンセ、ドラムもエレクトリックからアコースティック、またはパーカッションなどを自由に選択できます。

尚、作成した音楽はセーブしたりシェア機能により公開することも可能です。


適当にマウスをポチポチしているだけでもこんな感じになります。

本格的ではないけど、おんがくに触れはじめるって感じの、いわゆる音育的にも面白いんじゃないでしょうか。
ちなみに個人的にはディレイとかリバーブとかのエフェクトがついていると、もちょっと面白いかなあ・・・と。
まあそうすると複雑化してしまうから、これくらいが丁度良いのかもしれませんね。

SONG MAKERのページ
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2018/03/02 Fri. 20:46 | trackback: 0 | comment: 0edit

スーパーなムゥーン 

全然ノーチェックで知らなかったんですけども昨日は通常よりも月が大きく見えるスーパームーンの日だったらしいですね。
日も落ちた夕方過ぎに上がってきた月がやけに黄色く、やけに大きく見えた気がしたのはそれの影響だったんでしょうかねえ。

smoon2017_1.jpg
確かに昨日のお月さんは妖しげな光を放っていましたね。

smoon2017_2.jpg
尚、6月にあったスーパームーンよりも1割大きく、また3割明るかったとの事ですが、しかしまあ月自体が膨張したりしぼんだりしているわけではないのに状況によって大きく見えたり明るくなったり、色が変わったりとやっぱり不思議な存在ですよねえ。

やっぱ月ってのは不思議な存在ですね。
次のキレイな月に会えるのは果たしていつ!?
2017/12/04 Mon. 22:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

どうなるSound Cloud 

音楽ストリーミングサービスのSound cloudの経営状態が本格的にヤバいらしいですね。
どれ位ヤバいかっつうとこのまま起死回生の何かが起きなければあと数十日でサービスが終了してしまう位の危機との事。

このサービスはいわゆるメジャーどころだけではなく、インディーで活動するミュージシャン、更にはメーカーのデモサウンドの置場等としても利用されていますね。
現にSound Optimizeとしても各種デモやフリーダウンロード用ファイルの置場として非常に重宝しています。
そんなSound Cloud、深刻な経営難に差し掛かっており、まさに風前の灯状態らしいです。


うちのサイトでもこのサービスを利用してのデモサウンドの提供場所として活用中。
サービスが終了してしまうと地味に痛いです。

今後はどうなってしまうのか不安はつきませんが、もし自社でのサービス継続が難しいのであれば、GoogleやMicrosoft等のある程度信頼のおける企業が買収し、サービスの継続をしていって欲しいですね。
2017/07/13 Thu. 20:30 | trackback: 0 | comment: 0edit

さよならRB-338 

ボクが生まれて始めて購入したソフトウェアシンセサイザーはPropellerheads社のRebirth RB-338と言うTB-303x2、TR-808x1をコンピュータ上に再現したグルーブギア・ソフトウェアの走り。
その後、TR-909を模したリズムパートを追加したVer.2もリリースされました。
実は909系のキックサウンドを初めて手にしたのもこのソフトウェア。
その血脈はReasonシリーズへと引き継がれ、Rebirthはディスコンした後にイメージファイルの無償提供により誰でも入手できるように。
rb338_2017_end_3.jpg
そこから数年。
iPad用やiPhone用のアプリとして再販されて好評を博していましたが・・・
どうもこれのオリジネーターであるRolandから知的財産権の侵害を指摘され、まさに本日6月15日をもってApp Storeでの販売を終了するみたいです。
オリジナルに多大なるリスペクトをもって開発された本ソフトウェア、正直に言うと停止措置は今更感が漂う気もしますが、まあRplandoとしてもオリジナルTB-303の復刻(進化)であるTB-03等をリリースしている手前、グラフィックのルックスをインスパイアしているRB-338に対しては物申してしまったんでしょうね。

rb338_2017_end_1.jpg
過去、D16GroupのTB-303クローン・ソフトウェアであるPhoscyonもその危ういルックスであった初期バージョンから・・・

rb338_2017_end_2.jpg
基本機能は変わらずとも完全オリジナルなパネルに変更されている経緯もあったりしますね。

2016_hardware_2.jpg
また最近ではCyclone Analogicのクローン機TT-303も直球すぎるこのルックスにさすがにヤバイと感じたのか・・・

20170615215001791.jpg
大本が何なのかわからなくなるような大変身を遂げました。
ちなみに同時期に発売されたTR-606のクローン機TT-606もこのデザインと同様になっており、色んな大人の事情を回避していることを伺えます。

まあオリジナル元がダメって言っちゃったらもうしょうがないんですが、もしかするとRolandもKorgみたいにアプリ事業に乗り出し、力を入れていく布石なのかもしれませんね。
まあハードウェアと違ってアプリは分母が巨大になるので時代の流れと言ってしまえばそうですがちょっと残念な感じはしますね。
2017/06/15 Thu. 21:54 | trackback: 0 | comment: 0edit

ヤマハ、JASRACを提訴 

CDが売れない時代だからっつって甘い利権汁が水尽くせなくなってきたJASRACが音楽教室からも著作権料をふんだくるっつう暴挙に出ようとしている事は記憶に新しいですが、それに対して音楽教室も展開するヤマハがJASRACを提訴するとの事です。
これによれば「教室での演奏は著作権使用にあたらない」と言う事を明確にする為の訴訟なんだとか。
ヤマハ(教室側)としてはあくまでも練習を行うための演奏であり、多数の人に聴かせるための演奏ではないため、著作権使用にはあたらないってのが当初からの言い分みたいですね。
授業で使用する譜面等はすでに著作権料金が含まれてたりするので、2重の徴収ではないかって意見もあるっぽい。
これは同じくJASRACがパソコン等のCDライティング機器本体からも著作権料を徴収しようと与太話をぶち上げた時に音楽用CD-Rにも既に著作権料が乗った状態で販売されているので2重徴収であるって話と同種の様な気がします。

ヤマハも1社だけではなく、同じく音楽教室をやっている河合楽器を含め、今回の横暴な強制徴収を止めさせるため様々なところに訴訟の原告団に加わるように働きかけているみたいです。

もちろん著作権はモノを作る人にとって非常に大事な権利であるので、これらが自由気ままに勝手に使われる事に対しては反対ではありますが、ここ最近のJASRACのやり方を見る限り、彼らは”モノを作った人”を守りたいんじゃなくて”自分たちの利権を守りたい”意識が非常に高いように見えてしまいますよね。
そりゃ音楽教室だって無料で教えているわけではなく、授業料・・・つまり儲けを出す為に運営をしているワケではありますが、長い目で見てそこで音楽を習った人がいずれ音楽を作る側にまわり、著作権を持つ作品を生み出す可能性もあるわなので、この部分での締め付けはしない方が良いとは思うんですけどね。

今回の一連の騒動、世の中の大多数の意見はヤマハを応援しているみたいですが、私個人としても(規模は非常に小さいですが音楽を作っている一個人としても)今回の訴訟、ヤマハに賛同したいと思います。
2017/05/16 Tue. 23:22 | trackback: 0 | comment: 0edit