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Digitakt、詳細発表 

Elektronの最新作、デジタルドラム&サンプラーのDigitaktの詳細が発表されましたね。

digitakt_drums.jpg
今までのアナログ系シリーズから一転、デジタルのドラム、そしてサンプラーと言う事でMachineDrumの後継機か、はたまたOctatrackの延長か、詳細が待たれていましたが以下がWebで紹介されているスペック。

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Digitaktの特長
8つの内蔵オーディオトラック
8つの専用MIDIトラック
オーディオ トラックごとに1つのマルチモードフィルター
トラックごとに1つ割り当て可能なLFO
ディレイ/リバーブセンドFX
サンプリング機能
サンプルメモリ64 MB
+Driveストレージ1 GB
1/4インチ入力×2、1/4インチバランスド出力×2
高速USB 2.0ポート×1
MIDI IN/OUT/THRUポート
Overbridge対応
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こう見るとOctatrackの延長または代わりというわけでもなく、あくまでドラムに特化したマシンであるみたいですね。
どちらかと言うとMaineDrumのUW部分を進化させたみたいな感じでしょうか。
ハードウェアもそれなりの大きさがあるみたいなので簡易的なプロダクトってワケではないみたいです。
AnalogRYTMやAnalogFourがフラッグシップだとするとDigitaktはミドルレンジのプロダクトって位置づけかもしれないですね。
価格も(プリオーダーで)679ドル、日本円では84,900円(税込)となっているので1000ドル、10万を超える他のものとの住み分けはされているみたいです。


サウンドとかディスプレイの反応とか良い感じですね。
既に別のドラムマシンを持っている場合、あるいはサンプラーを持っている場合でも(デジタルという強みを持っていると思うので)用途によっては強力な機材になりそうですね。

発売予定は今春との事です。
Elektronジャパン・Digitakt紹介ページ
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2017/03/16 Thu. 21:17 | trackback: 0 | comment: 0edit

Octatrack・イズ・バック 

Elektronから来た1通のメール。


文章を簡潔に言うと「Octatrackの在庫が復活したから今なら買えまっせ~。
でも数に限りがあるからお早めにね。」って事らしい。

これは額面通り単なる一時的な在庫切れからの復活と見るか、或いは生産完了(または生産完了からの後継機への移行?)と見るか、、、

ちなみにOctatrackは過去にも在庫復活の案内をしているのですが、もう5年位経ってるからなあ、、、
果たして結末はどうなる事やら。


2017/03/11 Sat. 08:03 | trackback: 0 | comment: 0edit

Octatrack日誌 その129 

Octatrackの新しいSoundPackがリリースされていましたね。


その名もHell's Kitchen。
ダークネスで実験的なサウンドセットを加えることの出来るライブラリとのこと。
ドローンサウンドやジャギーなループなどが収録されています。
変化球感溢れるサウンドパックなので使用用途を選びそうですが、逆にこの手のサウンドを探していた方には朗報なのかもしれないですね。

サウンドパックの内容:
ファイルサイズは227MB、24-bit/44.1 kHz
154個のサンプル(これらにはパッドサウンド、奇抜なシンセ、ループやグルーブ、奇妙なサウンドスケープなどが含まれています)
※通常、Octatrackのサウンドパックにはシーンとパートを含む表記がされていますがこのパックにはその表記がないため、シーンやパート、あるいはこれらを内包したプロジェクトが無いかもしれません。
詳細はElektronに問い合わせてみると良いかもしれません。

価格は32ドルでElektronのWebサイトにてダウンロード販売がされています。


サウンドデモ:


2017/03/06 Mon. 20:11 | trackback: 0 | comment: 0edit

SID STATIONにNEWパッチ!? 

過去の遺物からの伝令者であり、今日のElektronを形作った銘機SID STATION。
心臓部であるSIDチップの入手が困難になったため、惜しまれつつもディスコンになってから幾月日が流れましたが・・・

bytethedust_sid.jpg
何と有志によるフリーのユーザーパッチがリリースされた模様です。
これにはElektronも”公式ではない”と一文を入れながらも紹介をするほど。


作成されたパッチ数は100個。
SID STATIONは独特過ぎるオペレーションなのでこれで音色づくりをするには結構本腰を入れなければならない事も・・・

20170207220237008.jpg
日本語マニュアルもこんな感じ。
まあもっとも、この機材を導入しようって人は殆どにおいて”それが好き”だから買っているワケでしょうから、本腰は入れ始めれば没頭することは出来るとは思います。
とは言え1から音色を作るのはなかなかに骨の折れる事ではあるので100個のパッチ追加(正確には本体は100個までの保存なので入れ替えって感じになるでしょうけども)が行われるので、SID STATIONをお持ちの方は試す価値は大きく大きくあると思います。

Seraphic Music - Byte the Dust Soundset - Elektron SID stationダウンロードリンク
ページジャンプ後、画面右上にあるダウンロードボタン(↓マーク)を押すとZIPファイルがダウンロード出来ます。
2017/02/07 Tue. 22:07 | trackback: 0 | comment: 0edit

Elektron、新製品はデジタルドラム! 

先に予告されていた通り、現在開催中のNAMM2017にてElektronが新製品を発表しましたね。
その名もDigitakt。

Digitakt_elektron_np.jpg
8ボイスのドラム・サンプラーマシンだそうで、色んな人が予想していたOctatrack mk2では無かったもののエフェクトラインではなく、ドラムラインのプロダクトとの事。
ドラムってとAnalog Rytmがありますがあちらがアナログがコンセプトなのに対し、こちらはデジタルがコンセプト。
しかもプロダクション・ワークではなく即興性を重視したライブ・ワークに特化したモデルだとの事。

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Digitaktの特長(HPより抜粋):
・8つの内蔵オーディオトラック
・8つの専用MIDIトラック
・オーディオ トラックごとに1つのマルチモードフィルター
・トラックごとに1つ割り当て可能なLFO
・ディレイ/リバーブセンドFX
・サンプリング機能
・サンプルメモリ64 MB
・+Driveストレージ1 GB
・1/4インチ入力×2、1/4インチバランスド出力×2
・高速USB 2.0ポート×1
・MIDI IN/OUT/THRUポート
・Overbridge対応
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これがDigitaktの公開スペック。
まあまさしくドラムに特化したドラム・コンピュータって感じです。

Digitakt_elektron_trig.jpg
トリガー&(多分)シーケンス・ステップボタン部分。
二段に分かれているって事からして携行性を高める為の凝縮デザインを目指したんでしょうかね。
従来のギアとはデザインが変わったボタンの押し心地が気になります。

Digitakt_elektron_disp.jpg
トランスポート、そしてディスプレイ部分。
ディスプレイも他Analogプロダクトよろしく必要最低限な情報を詰め込んでいるって気がします。

Digitakt_elektron_button.jpg
んでもってオペレートボタン(?)部分。
ファンクションと組み合わせでエフェクトの設定をしたりの他、リトリガボタンやμTime + -つう多分、時間関連に関する何かを行えるボタンも。
この辺り、リアルタイムに色々といじくり倒す方向が色濃く出てそうな感じですね。

Octatrackの(機能を絞った)後継ってよりはMachinedrumのライブ特化版って印象がありますが実際の大きさとか重さとか、あともちろんの出音とかが気になる製品ではありますね。
ちなみに今春発売予定との事。
価格はどれくらいでしょうかね。
2万~3万円台くらいだと化ける可能性があると思いますが5万円台、あるいはそれオーバーだと”おおぅ!?”って感じが・・・

ちなみにAnalog Heat後のAnalog Driveって二段発表の一件もあるので、NAMM期間中にこれ以外の別の何かが発表される可能性とかもあったりするんでしょうかね?

Digitakt製品ページ

追記---
色々書いていましたが、実物は思ってたよりも大きくどっしりとした印象でしたね。
勝手にコルグボルカであるとかアカイリズムウルフ的な予測をしてたんですが、ターゲットはもう少しハイエンドクラスかもしれないですね。
となると価格はもうちょい高めの設定か!?
2017/01/20 Fri. 16:00 | trackback: 0 | comment: 0edit