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結局のところ、軽いノートPCってAtomしかないのかしらネ 

どうも2x4です。
昨日のブログで掲載したシステムの写真があまりにも暗すぎて、何がなんだか解らない状態になっていたので明るい蛍光灯の下、再度撮りなおしました。

それがコチラ。
CIMG2321.jpg

画面手前にあるのが今回のPCであるVAIO X、右側のはMIDIコントローラです。
MIDIコントローラってのは、簡単に言うと通常はマウスとかで操作する音楽ソフトウェア画面上の様々なパラメータを物理的に操作する事ができるもの。
今回はスタート、ストップやエフェクトのオン・オフ、エフェクトパラメータの可変等が割り当たっています。

さて、ここからが本題。
メインマシンをVAIO Xにした理由は唯一つ、「超軽いから」です。
Vaio Xは薄さ約13.9mm、軽さ約655g(最軽量モデルの場合)のノートPC。
これだけ薄くて軽いのに、(最大容量バッテリー搭載時)バッテリー駆動で最長20時間動作するというものです。

vaioX-0003.jpg
SONY渾身の作品 Xシリーズ。

xadcut.jpg
本体も超薄いです。


先日の茅ヶ崎には3年ほど前に購入したtypeFというVAIOを持って行ったのですが、もう重くて重くて・・・
これだけならいいんですが、他にシンセも持っていくので大変だったのです。
そこでより軽いPCであるVAIO Xの投入テストを行うことにしました。

心配点としては、VAIO Xはあくまでも長時間バッテリー駆動に適した「モバイルPC」なので、マシンパワーが心許ない事。
元々のコンセプトとして毎日の通勤や通学などに持ち運び、ビジネス書類の作成用途やお洒落なカフェテリアでのネットサーフやブログ更新など(モデルオプションでFormaかWiMaxを選択できる為、基本的にどこでもネットワークが可能)を意識した物。
しかし、私はこのPCにはそれらは求めておらずネットワークオプションもOfficeも入れてはいません。
そんじゃ、何で買ったんだーってなるんですが・・・まあ、何と言うか。

カッコよかったから!    です。

小さいPCを毎日持ち運ぶのに憧れてまして、古くはFujitsuのBiblo Loox Pシリーズ、そしれVAIO Xの前身であるVAIO typePとありまして(Looxは下取りで前述のtypeFに代わり、typePはベッドサイドPCで使用中)・・・

ちなみにLoox Pってのはこんなん
idx_pi_000.jpg
Windows XPだけどペンタブレットってマシンでした。
モバイルとして持ち歩いてましたが、重量が1kgくらいあったのと、使っていると裏側が超あったかくなってくるマシンだった、あとPentium Mプロセッサーが思いのほか貧弱だったのでなくなく手放しました。
デザインは大好きだったんですけどもね。
ウィンドウは180度回転でき、それを画面含めて縦型スタイルに変更できるという物でした。
ちょっと出るのが早すぎた感はありましたねえ。
今なら、Windows 7でタッチパネルへのOS対応と、縦型スタイルでの電子書籍の閲覧など様々な用途に活用できたのかも・・・


まあ、そんな訳で話はそれましたが、VAIO XはCPUには低電圧・長時間駆動に適したATOMのZシリーズという物が搭載されています。
ATOMにはZシリーズとNシリーズとがあって、前者は主にモバイルフォン等に、後者は昨年流行した低価格ネットブックに搭載されているらしいです。

もちろん、音楽ソフトウェアをハードに動かす様には設計されておらず、音楽ソフトウェア自体もこのCPUでの動作は完全保障外と言うのが多いのが現状です。

個人的にはバッテリー駆動での持久力を減らしても良いのでこの薄さ、この軽さでCPUパワーを上げたモデルとかが出てくれると嬉しいですねえ。
昨今ではネットブックと据え置きPCの良いトコ取りをしたCULVノートもちらほらと出てきているようですが、それでも1.5kgくらいの重量を持つ物が殆どであり、「チョイっと持っていこう」って気にはならないんですよね。

軽さを取るとATOMになり、パワーを取るとCore2とかCore i、CULVになるってコトなんでしょうか。
まあPCの進化は物凄い速さで行われているっぽいので、いずれは軽くて薄くてハイパワーってのも出てくると思いますので、それを待つ感じになるんでしょう。

と言う訳で、ATOM CPUでの動作を試してみたいと思います。
尚、自宅でのテストではちょっと負荷のかかる動作(例えばリバーブ・エフェクトのリアルタイム処理など)を行った場合に、数回だけ短時間のフリーズをしました。


本番ではリバーブは極力使わないようにします(゜Д゜)

VAIO Xの詳細


それではまた。
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2010/08/31 Tue. 21:33 | trackback: 0 | comment: 0edit