キンドル・ファイアは原価割れ上等!?
先日の記事でも書いたAMAZONのタブレット、キンドル・ファイア。
リリース価格は199ドルとのことでしたが、調査会社が調査したところ、この機種は1題につき約209ドルの原価がかかっているとの推測を出した。
つまり、1台売るごとにAmazonは10ドルずつ損をしていく計算になるワケです。
しかしながら、このキンドル・ファイアはそのままAmazonのストアに直結するワケなのでそこからの売上で損失分以上の利益を得る考えってコトなんでしょうかね。
確かにそう考えると原価割れてもハードウェアを撒き、後ほどソフトウェアで回収ってスタイルは理にかなっているかもしれません。
しかしまあ、Amazonはでっかくなるだろうけど、その他中小メーカーはぶっ潰れていくでしょうね。
どんどん。
いよいよ国内企業は国内同士での仕様争いとかやってる場合じゃなくなってきている気がする・・・
リリース価格は199ドルとのことでしたが、調査会社が調査したところ、この機種は1題につき約209ドルの原価がかかっているとの推測を出した。
つまり、1台売るごとにAmazonは10ドルずつ損をしていく計算になるワケです。
しかしながら、このキンドル・ファイアはそのままAmazonのストアに直結するワケなのでそこからの売上で損失分以上の利益を得る考えってコトなんでしょうかね。
確かにそう考えると原価割れてもハードウェアを撒き、後ほどソフトウェアで回収ってスタイルは理にかなっているかもしれません。
しかしまあ、Amazonはでっかくなるだろうけど、その他中小メーカーはぶっ潰れていくでしょうね。
どんどん。
いよいよ国内企業は国内同士での仕様争いとかやってる場合じゃなくなってきている気がする・・・
スポンサーサイト
category: コンピューター
| h o m e |