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D16 Group、久しぶりの新作ソフトシンセサイザー 

TB-303やTRシリーズ、エフェクターなどを超リアル風パネルで再現しているソフトウェアを次々リリースしている、ポーランドのソフトメーカー、D16 Group。
このメーカーで2009年頃に発表され、リリースを期待されていながらいつの間にかWebサイトからも消えてしまっていた製品があります。
その名もSHIOITOR。
ROLANDのアナログシンセSH-101をベースコンセプトに開発されていたらしい、そのソフトシンセは(見た目も)どこと無く、SH-101に似ている感じがしたので、ちょっといやな予感はしてたんですが、予想が的中と言うか、何故か「無かったこと」になってしまいました。
過去、TB-303そっくりなシンセ「PHOSCYON」があまりにも似過ぎていた為なのか何なのかは解りませんが、ある時バージョンアップと共に銀パネルから白パネルに変更されていました。
何かしらの力が働いたのか、はたまたメーカーGUIの統一なのかは謎ですが・・・

今回のSHIOITORも何かが動いちゃったのかなーっとか思ってたら、つい先日D16Groupから「新しいシンセ出すからシクヨロ!」ってメールが来ました。
見てみると、まごう事なきSHOITORが!?
ってか、名称が変更されていてLuSH-101として生まれ変わっていました。

shioitor.jpg
旧SHOITOR。
確かパネルカラーがグレー、ブルー、レッドがあり、まさしくSH-101ダナァーとか思った記憶があります。

んで、生まれ変わったLuSH-101はこちら。
lush-101-gui.jpg
GUI上の変更やら何やらがありますが、基本はSHOITOR(ってかSHライク)な感じがします。

肝心の音は、デモを聴く限りいつものD16っぽく良い感じのバーチャル・アナログをかもし出しています。
ただ、空白の3年間の間によりリアリティを追求した為なのか、求めるPCスペックがアップしていました・・・
まあ、その3年間の間にPC自体の基本スペックもスゲー底上げされているわけですけども。

今はベータテストの段階ですが、Webにも復活したってコトで発売はもうすぐなんでしょう。
尚、価格と発売予定はまだ未定となっています。
求めるスペックのアップ、PC基本スペックの日進月歩は進んでいますが、私のPC環境は3年前と同じため(現在のマシンではまともに動かせる可能性が少ないので)すぐには買わないですけども、久しぶりにワクワクするような楽しみなソフトが発表されましたね。

デモソングはこちら


D16 Group LuSH-101(英語サイト)
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2012/09/16 Sun. 23:23 | trackback: 0 | comment: 0edit