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Octatrack日誌 その126 

以前、ボタンが故障して大変なことになったものの無事に帰還したOctatrack。
前回の故障から約2年半、上アローキーに同様の症状が発生しました。

octa_arrow_rpr_1.jpg
症状としては上アローキーを押すと延々と押されっぱなしになると言う前回のエンターキーとほぼ同様の症状。
アローキーを何度か触ると症状が収まりますが、まあエンターキーの時に経験したようにOctatrackには無駄なキーは一切ないので、早々に修理に出すことを決心。

octa_arrow_rpr_2.jpg
プレイ中に間違えて上アローキーを押そうものならアレンジメントのROWカーソルがどんどん上に、最上段に上り詰めてしまいます。
決して騙し騙しは使い続けられないし騙し騙し使う様な心的ストレスを味わうならとっとと修理してしまった方がハッピーですね。
しかし前回もだけど、なぜこの症状はライブの直前に発生するんだろうか・・・
事前の予兆はなく、ライブ数日前のセットチェック時に発生。
ライブ時はまさしく騙し騙し使っていましたが、ライブ後に速攻Elektron Japanさんにメール。

前回は購入後3年間の保証がありましたが今回はそれが無いため実費での修理。
前の時は同様の症状でUIボードとCPUボード交換だったので、正直修理代が青天井になるんじゃないかとビビりながらも修理に出すしか無いので症状を報告し、送ることに。
尚、今回は保証外なので発送はコチラ持ち、修理完了後の返送はElektron Japanもちになるとの事でした。

修理に関しては到着後にチェックし、実際の修理を行う前に修理見積もりPDFhが送られてきます。
不安だったボード交換はなく、アローキーのボタン・メカニズム交換が1個、それと工賃のみでした。
これは事前段階でのメール(最初に送ったメール)でボタンだけが壊れていればこの価格になりますと提示されたもの。
結果的にはボタン・メカニズム交換 × 1 \460 + 工賃 \3,800(※いずれも税抜き)での修理をすることに。
最低でも1万は超えるかなーと思っていたのでこれは不幸中の幸いって感じでした。
修理完了後は最終的な修理費用のPDFが送られ、その金額を振り込むことにより修理品が発送されてくる形でした。

octa_arrow_rpr_3.jpg
約1週間ぶりに退院してきたOctatrack。
中には本体以外に修理完了納品書、更にElektronのステッカーと日本語カタログがオマケで同梱。

octa_arrow_rpr_4.jpg
特に日本語カタログが高品質な作りでした。
コレ見ると他のシリーズも欲しくなりますねえ・・・Analog Keysとかやっぱカッケーなあ。

何はともあれ無事に修理完了。
今回もElektron Japanのサポートさんは丁寧かつ迅速でした。
ありがとう!
そしてOctatrack含めElektron機材のボタンの調子が悪いなーって思っている皆様。
まずはサポートに連絡して簡易見積りをしたのち、早めに修理を依頼したほうが絶対に吉ですよ~。




       

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2016/04/05 Tue. 20:58 | trackback: 0 | comment: 0edit

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