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デッド・オア・デッド 

Sound Optimize作品を販売委託しているDLSiteコムのサークル管理ページに何やら案内が。
どうも全てのサークルに対して案内を展開しているみたいな感じ。
以下、その案内内容。

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「DEAD OR ALIVE」関連作品のお取り扱いについてコーエーテクモゲームス様が提供されている「DEAD OR ALIVE」のパロディ作品のお取り扱いにつきまして、この度サークル様にお知らせがございまして、全てのサークル様にご案内をさせていただきます。

2016年10月7日にコーエーテクモゲームス様より通達があり、「DEAD OR ALIVE」シリーズに関連する成人向け作品全てについて、キャラクターを貶める表現を多数含んでいるため、著作者人格権を侵害しているとして、即時販売中止するよう要請がございました。

これを受けて順次該当する作品を確認しつつ、「DEAD OR ALIVE」シリーズに関連すると思われる作品につきまして、10月12日より販売停止作業を行っております。

この対象となったサークル様には10月12日より順次ご案内を差し上げておりますが、この件に対して多くお問い合わせをいただいております。
ご不安やご懸念をいただく状況となっておりますことを、深くお詫び申し上げます。

この状況を鑑みて、情報を正しくお伝えすることと、いずれのサークル様にも作品制作において関わってくる可能性もあり、適切に情報を公開するべく今回の経緯の詳細を以下に記載させていただきます。

この度、コーエーテクモゲームス様よりご指摘がございましたのはDLsite.comでお取り扱いしている特定の1作品に対してのご指摘ではなく、【DLsite.comでお取り扱いをしている作品で「DEAD OR ALIVE」のキャラクターを利用した成人向け作品全て】に対して、【キャラクターを貶める表現を多数含んでいるため、著作者人格権を著しく侵害している】として、即時販売中止を求められたものとなっております。

この販売停止に伴いお問い合わせをよくいただく内容として、「特定の1作品が指摘されて、その煽りを受けて「DEAD OR ALIVE」関連作品が全て販売停止となったのではないか」「販売停止は一時的で、また販売再開される可能性はあるのか」
といったお問い合わせをいただいております。

コーエーテクモゲームス様からのご指摘としては、特定の1作品に対する内容の問題といったご記載はなく、【「DEAD OR ALIVE」のキャラクターを利用した成人向け作品全て】に対してのご指摘となっており、その理由として【成人向け作品においてキャラクターを貶める表現を多数含んでいるため、著作者人格権を著しく侵害している】こととされており、「DEAD OR ALIVE」に関連する
成人向けの作品全てが対象となっております。

販売再開の可能性につきましては、「DEAD OR ALIVE」を題材に扱っているとみられる成人向け作品全てのご指摘であり、これに該当するものはお取り扱いが行えないものとなりますため、販売再開は行えないものとなります。

また、他サイト様では「DEAD OR ALIVE」関連作品に対して対応が異なっていて、なぜ対応が違うのか、ディーエルサイトコムの過剰反応ではないのかとのご意見も多く寄せられております。

ディーエルサイトコムの状況については上述の通り、コーエーテクモゲームス様より「DEAD OR ALIVE」に関連する成人向け作品全てに対しての即時販売中止の通達をいただいており、それに基づいて、該当する作品に対しては販売停止を行っております。

他サイト様の状況までは分かりかねてしまいますが、コーエーテクモゲームス様からのご指摘が当サイトのみに行われていて、他サイト様には現状ではご指摘が行われていない可能性も想定され、他サイト様での作品の販売停止については、当該サークル様ご自身からの販売終了のご申請を受けてのご対応、あるいは他サイト様の独自の判断によるご対応にて販売を停止された可能性などもございます。

この度の件に関しまして、ご迷惑をお掛けしてしまい大変恐縮ではございますが、各サークル様に問題が波及しないように、穏便に事態の収拾を図れるよう対応を行っております。

作品のお取り扱いに関して、ご不便とご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫びいたしますとともに、何卒ご理解とご協力を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。

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まあ、長いのでかい摘んで書くとコーエーテクモゲームスの格闘(およびスピンオフ)ゲーム「DEAD OR ALIVE」の成人向け同人作品に対し、コーエーテクモゲームスから即時販売中止を要請されたため、該当する作品は順次販売を停止してゆくとの事です。

doa_kasumi.jpg
「DEAD OR ALIVE」と言えば格闘ゲームながら派生作品とか含めピンクな感じも売りの一つとなっている作品ですが、同人におけるピンク要素を一切排除すると言う状況を(今までは黙認されていたのに)突然宣言したのには一体どんな理由が・・・

過去、似たような案件としてコナミがときめきメモリアルの成人向け同人作品のサークルに対し著作権侵害で訴えを起こし、同人界からときめきメモリアル関連作品を駆逐した事例がありましたが今回のはちょっと事情が違う模様。
と言うのもちょっと調べてみた所、ある同人サークルが「DEAD OR ALIVE」のゲーム本体からキャラのモデルデータを引っこ抜き、それをそのまま使用して成人向け作品を制作、更にあろうことか販売をしてしまっていたと言うとてつもない著作権侵害が起きたのが発端となり、業を煮やしたコーエーテクモゲームスが全ての「DEAD OR ALIVE」成人向け作品に対し排除を要請したとの事らしいのです。

Sound Optimizeは基本的にオリジナル作品を作っているので大丈夫なのですが、パロディ作品を作っている人たちはごくごく一部の良識がない人間によって全体責任を取らされる脅威があるって事で、同人ってのはやっぱ難しいなあと思うとともにパロディ作品は基本的にオリジンの黙認って形で生きながらえて居るんだなあとつくづく思いました。

今回の件、ただ純粋に作品が好きで成人向け作品として「DEAD OR ALIVE」のパロディを作ってきたサークルは完全にとばっちりになっていますが、今後「DEAD OR ALIVE」に関する成人向け作品は完全に無くなってしまうのか、はたまた何らかのほとぼりが覚める、または何らかの規定が作られて規制が解除されるのか、それはコーエーテクモゲームスの心持ち次第って感じですね。
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2016/10/18 Tue. 21:06 | trackback: 0 | comment: 0edit

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