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XZ、アクティブはインテリジェントに 

Xperia XZは前機種Xperia X Performanceからの外観以外のハードウェア的な(システム)スペックは変更がない機種となっています。
それはCPU(Snapdragon 820)であるとかメモリ(3GB RAM)、ストレージの量(32GB)等です。
その中で進化を遂げた部分として真っ先に上がるのがカメラ機能。
例えば暗い場所でもフォーカスが正確に早く行えるようにレーザーAFセンサーが追加されていたり、見た目の色合いを再現するためのRGBセンサーが追加されていたりの他、スマートフォンでは初となるらしい5軸の手ブレ補正により動画撮影時のブレをより一層なくしてくれるとの触れ込み。
という訳で5軸の手振れ補正”インテリジェントアクティブ”補正をテストしてみました。

まずは補正をOnにして河川敷堤防を河川方面に下りていくシーン。


場所的に足場も悪く、時折滑り降りる箇所もありましたがスタビライザーの効いた良い感じの手振れ補正になっています。
ちなみに最後の最後で画面が超ブレたのは砂利に足を取られ盛大にコケた為です。
その反動でカメラボタンを押してしまい、動画撮影も終了され、そして左足を負傷しました。


続いては別のシーン。
スマートフォンをパンさせながら歩いてもブレは少ない感じです。


続いては夜間の撮影。
シーンモードを”夜景”にセットし、これまた揺れが強くなりそうな階段を歩いて降りています。

続いての動画は左手にXperia XZを持ち、右手にコンパクトデジカメのRX100(mk1)を持った状態で同時録画をしたものです。
尚、厳密なテストではないため両機種の持ち方も固定などはせずと適当となっています。
RX100はこの機種の手振れ補正機能である”アクティブ”モードに設定しています。


Xperia XZのインテリジェントアクティブモードで撮影。
やはり流れる感じの補正が効いています。


こちらはアクティブモードをOnにしたRX100の動画撮影。
適当に持っていたとは言えかなり上下に揺れていますね。
ちなみにレンズのズームはワイド側(ズームが伸びていない方)にしています。


こちらはオマケ。
RX100の動画に対してYouTubeの手ブレ補正機能を有効にしています。
確かに手ブレは抑えられていますが、画角が狭くなっています。


比較する対象物がアレな感じですがインテリジェントアクティブモードでの手ブレ補正は結構良い感じに働いていると思います。
一昔前だとスタビライザーのオプション品を買わないと撮れない様な映像をスマートフォンで録画できるんじゃないでしょうか。
ただ手放しに喜べない部分も若干あったりします。
まず、このインテリジェントアクティブモードをOnにすると画角が狭くなります。
これは手ブレに対する補正を行う上での余白部分の確保のためだと思います。
次にインテリジェントアクティブモードはフルHDの60fps動画や4K動画では使用できません(通常の手ブレ補正?であるアクティブモードは使用可能)。
フルHDでインテリジェントアクティブモードを使用する場合はフルHDの30fps以下を選択する必要があります(ただしVGAモードは手ブレ補正機能自体がありません)。
またインテリジェントアクティブ手ブレ補正機能により基本的に滑るような動画を撮れますが歩行時等の振動が強い場合は振動に合わせて映像自体に細かい振動の様なノイズの様な、そんな感じの症状が出ます。
まあこれに関しては極力振動を起こさない歩き方をすれば良いだけですけども。
今回は超適当に撮ったRX100との比較でしたがそのうちXperia XZに備わってる通常のアクティブモード、補正なしでもテストを行ってみたいなと思います。
いずれにせよ、今までスマートフォンで動画ってのを(機種的な問題もあり)基本的には使わなかったんですが、他の動画機能も合わせて非常に面白い感じになっているので使用の機会は増えるかもしれませんね。
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2016/11/17 Thu. 23:58 | trackback: 0 | comment: 0edit

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