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やり方の変わらない業界 

ガンホーとグリーが景品表示法違反で消費者庁から措置命令ってニュースがあったみたいですね。
正直「またか。」って思いましたし、過去に同様の事が起こる度に「重く受け止め」だとか「このような事が二度と起きないよう」だとか言ってますけど・・・

起きてんじゃん。

まあ、メーカーとしてはたまたま傘を持たずに雨に降られた程度にしか思ってないンでしょうかね。
メーカーっつうか業界としてかな、多分。

簡単に言うと今回も「どれを買っても全て当たる当たる絶対当たる!必ず当たる!」と言ってたのが実際はその中の数個しか当たらない仕組みになってたっつうもので、もはやこんなのを企画として通した会社の品位を疑うレベル。
全部当たると思ってた消費者は金をつぎ込みますがもちろんそんな事はなく、全部当たると言う(誤認させる)言葉を信じて当たらないと言ういつものパターンですね、きっと。

かたやデータ、かたや懸賞企画と言う違いはあれどその本質は同じ。
「再発防止につとめて・・・」っていつもの定型文が流されておしまいにする模様です。

その昔、知人の紹介で夏祭りのくじ引き屋台のお手伝いをした事があったんですが、そのくじ引き屋、1等や2等はその時の流行のゲームであったり玩具であったりと豪華な景品だったんですが、1等と2等の当たりくじは担当者が夏祭り屋台村が終了する30分前にコッソリと入れに来るつうどうしようもない方式を取っていました。
つまり1等とや2等を夢見てなけなしのお小遣いをくじにつぎ込んでいるキッズたちは祭りが終わる30分前にならないと絶対にそれらの景品が当たらない事は知らずに大金を注ぎ込んでいるわけです。
かたや5等や4等、3等はそれぞれ1000枚、700枚、500枚とすこぶる入っており、2等が3枚、で1等が1枚とどうやったってくじ屋が完全に儲かる仕組みでできていたんです。
商売としてはそれ(最後の最後に当たりくじを入れに来る)が正しいのかもしれないですが・・・
まあ最終的に当たりくじは入っていたのだから厳密には騙してはいない事になるのでしょうが、正直気分は悪いですし、個人的にキッズを騙すような商売に辟易してしまい、その方とはその一件以来、連絡を取らなくなりました。

ちなみに近場の別のくじ屋は町内会の有志がやっているらしく、1等や2等の景品はそれほど豪華ではないのですが祭り開幕早々から1等や2等のベルが鳴りまくっており、最初からそれらの等くじをしっかり入れていた模様。
これこそが夏祭りの真のスタイルだなあと思ったりしていました。

話は逸れましたが結局のところ、こんな事案がポロポロと出て来るってのは会社、あるいは業界の体質として「いかに楽して儲けるか」って体質がにじみ出てるんだと思います。
それは夏祭りの子供を半ば騙すようにして大金を儲けるくじ引き屋と何も変わらないんだなあって思いました。

「再発防止につとめて・・・」って言ったのなら、こんなのが二度と起こらないような、もし起きてしまったらその事業部をたたむ位の決意を持ってやってもらいたいですね。
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2017/07/23 Sun. 21:56 | trackback: 0 | comment: 0edit

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