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90%オッファー 

VAIOユーザーのポータルサイト、MyVAIOの画面にここの所ずーっと出ている広告が気になっていまして・・・
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※画像クリックで正式表示

要はVegas Pro 13って動画編集ソフトがVAIOユーザー向けに最大90%オフで販売してまっせーってことなんですが、何の気なしにクリックしてみた所、確かに安い。

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最も安いEditで3,980円、最も高いSuiteでも8,980円。
動画編集はAdobe Premiere Elementてのを持っていますが何分古いものなので安いんだったら最近のを買ってもいいなあと思いつつも別にすぐに必要なものでもないしなあ・・・って思いながら、ところでEditとSuiteて何が違うんだろうって思ってエディションの違いを確認。

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本体となるVegas Pro 13の違いというよりは付属のソフトウェアやエフェクトとかが違うっぽい感じでした。
付属品で倍額みたいになるのかーっとか思っていましたが、最上位版のSuiteの付属ソフトの中にSound Forge Pr 11の文字が。

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これは元々ACIDと言う作曲ソフトで有名なSonic Foundryと言うメーカーの出した超使いやすい波形編集ソフト。
現在はSONY(更に言うとSONYからMAGIXと言うところが買い取ったので新しいのはMAGIX名義)が扱っていると言うモノ。
単体で購入しても安売り時に8000円近辺、通常だと1万円を超えるソフトウェアが着いてこの値段は結構お得じゃね?って事で更に読み進める。

vegas-90off4.png
するとiZotopeの Nectar Elements(12,800円相当)まで付属するつう事。
これはVSTで動作するボーカルエフェクター。
尚、このソフトはSound Forge単体版には着いておらず、あくまでもVegas Pro 13に付属するとのこと。
つまりVegas Pro 13 Suite を買わないと付属しないパターン。

動画編集はほとんどのケースにおいて使わないにしても付属ソフトとか、結構いい感じじゃね?って思い、9月29日までのスペシャルオファーだってのもあり早速ポチっとな。

んでもってyaku1.8GBのインストールプログラムをダウンロード(これはダウンロード販売版)Vegasからインストール・・・をしようとした所・・・

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な・・・なんです・・と・・・!?
どういうこっちゃ、Windows 10非対応なのか?
と思い、必要動作基準を再チェック。

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な・・・な・・・・なんですとぉおお!!

現在のOS、全力で32bitなんですけど・・・
このまま使えなかったらヤバイなーっと思いつつ、サポートセンターにメール。
このキャンペーン、ソースネクストで行っているんですがダウンロード版であっても理由によっては返品が可能となる安心サポート対応品との事だったので、メインで使おうと思っていたSounf ForgeやNectar Elementsが使えない(認証できない)のであれば最悪返品を・・・って考えてたんですが、どうやら各ソフトウェアは別々にインストーラーが入っており、Vegas Pro 13をインストールしなくてもそれぞれは単体で使えるとのこと。
これらのソフトは32bit対応なので無事にインストールと認証が完了し、返品という事態は免れました。

Vegasに関してはいつか64bitマシンを導入した時にでもって感じですねえ。
しかしそれぞれのソフトウェアの使い方、覚えないとなあ・・・
2016/09/27 Tue. 23:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

大きい事はジャスティス! 

MR-808と言う巨大なROLAND TR-808の様なロボティック・ドラムマシンがかっこいいです。
外装(特にステップ部分)はリズムマシンの名機TR-808を模しているんですが、上部が何か違う・・・

mr-8081.jpg
そう、これは手前側にあるタブレットを使って打ち込んだパターンを電子音ではなく実際のアナログティックなサウンドジェネレートによって鳴らすというシンプルで豪快なマシン。


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もはやタブレット上のアプリがこれだけいい感じに作ってるんだから、ソフトウェア的に鳴らしちゃえよって意見もあるかと思いますが、やっぱそこは空気振動を使ってお届けするというダイレクティックな手法をセレクトしたんでしょうね。


ぜんぜんTR-808な感じはしないけどテクノな感じはバッチリですね。
これが目の前で演奏されたら大迫力だろうなあ・・・


まあこのMR-808見て、やっぱりコイツを思い出したわけですが・・・(これは中に電子楽器が入っていてそれを鳴らしている)。
日本人はデッカイものを小さくするのに飽くなき探求をする傾向が見えるけど外国人は小さいものをデッカクするのに飽くなき探求をするものなのかねえ・・・

ちなみにMR-808を見てスゲー明和電機っぽいなあって思ました。

デカいは正義だ!
2016/09/21 Wed. 01:53 | trackback: 0 | comment: 0edit

その名はUNITOR8 

最近、自宅ハードウェア機材を制御するためのMIDIポートが足りなくて困っていました。
一時期jは全てをソフトウェアで賄っていた時期もあったため、MIDIポートなんて前世紀の遺産のような扱いだったんですが、色々と突き詰めていくうちにハードウェアもソフトウェアも両方必要って答えにたどり着いたのでした。
んでもってコンピュータからハードウェアを制御するためにMIDIのやり取りを行うMIDIインタフェースを導入していたんですが、それのポート数は8つ。
シンプルに考えると8台のMIDI機器を同時に制御できる計算です。
しかしハードウェアはゆうに8台を突破、これはどうしたものかって考えていたんですが、MIDIにはチェーン規格があり、入力されたMIDI信号をそのまま出力(スルー)させる事ができ、通常のOutポートではなくThruから出力されます。
んでもっていくつかの機材はMIDI信号を1chしか使わないため、チャンネルを振り分けてあげればスルーとMIDIチェーンによって1つのMIDIポート(1つのポートは16chを扱える)で複数の機器を制御でき、チェーンも全てのMIDIケーブルの距離が長過ぎなければ目立った遅延も発生せず良いことずくめなんじゃね?って思い幾つかの1chしか使わない機材をチェーン接続してMIDIポートを節約していました。
しかし、実際に接続をしてみて別の問題が発覚。
それはチェーン内にある機材は全て電源が入っていないといけないって事。
例えばA-B-Cとチェーンをしている機材でCだけ使いたいって場合もAとBの電源を入れていないとCまで信号が到達しないって事が起きてしまいます。
これは困った・・・どうしよう・・・
んで考えたのが大昔、まだハードウェアをバリバリ使っていた頃に買った8ポート対応のMIDIインタフェース。

それがコレ。
un8midi_1.jpg
Emagic社のUnitor8(mkII)。
これは8ポートのMIDIインタフェースでUSB接続することによりコンピュータとやり取りが可能なうえ、コンピュータ非接続時はスタンドアローンのMIDIインタフェースとして利用が可能と言う優れもの。

こんなモノがあるのに何で今は別のMIDIインタフェース(Edirol社のUM-880)を使ってるの?となりますね。
実はこのUnitor8、Windows2000が最終対応のOSでそれ以降(Windows XPやWindows7など)は非対応となってしまっているのです。
しかもEmagic社はアップルに買収され、その時からWindows関連のハードウェアドライバ等も開発終了され、最新のドライバ等が存在しない残念な状況。
ちなみにAppleからリリースされているDAWソフトウェアLogicシリーズはこのEmagic社が元々開発をしていたもので、Windows版も存在(と言うか元々はそれを使っていた)していたんですが、買収と同時にWindows版は開発終了。
118,000円もするただの箱となってしまったのでした・・・

それはともかくこのUnitor8、スタンドアローンとして動作させるときも含め、MIDIパッチベイ機能が搭載されています。
これはある特定のMIDIポートから入力された信号を1つあるいは複数のポートに同時に出力できる機能。
ここでピンってひらめきます。
UM-880の1ポート入出力されたMIDI信号を同時に複数のポートに展開すればチェーンの必要がなく使用したい機材の電源だけを入れられるんじゃないか?って事。
UM-880にも同様のMIDIパッチベイ機能が付いているんですが、これが本体を直接操作する事で出来るのに対しUnitor8はこれらをソフトウェアでのみしか設定できないうえ、これまたソフトウェアがWindows2000でしか動作しない。
正確にはWindows XP以降は起動すれどハードウェアを認識してくれないという症状。

つうワケで早速、それらを設定するソフトウェアを起動するためにこれまた遺産級のコンピュータを引っ張り出します。

un8midi_2.jpg
生まれて始めて購入したノートPC、VAIO Z505。
ワイドではない液晶、カリカリと音を立てながら起動するHDD。
時代を感じさせます。

un8midi_3.jpg
んでもって早速USB接続後にソフトウェア起動。
この本体は確か128個までパッチベイのプリセットを記憶でき、プログラムチェンジで切り替えが出来る仕様。
一つ目のパッチを選択し早速設定。

un8midi_4.jpg
設定はこんな感じ。
1ポート目がIn/Out共にUM-880と接続するため、このポートに対しては出力を行わない(出力するとMIDI信号が回りこんでしまう)ようにし、2~8ポートに1ポートから入力されたMIDI信号をそのまま送るように設定。
同様に2~8ポートに入力されるMIDI信号は全て1ポート目に送るように設定。
これは機材によってMIDI信号を出力(例えばシーケンス情報であるとかノブの情報であるとか)するものがある為です。

すべての設定を完了したら本体に設定を転送。

un8midi_5.jpg
早速テスト。
赤く光っているのが入力、緑が出力。
1ポート目が入力され(赤)ると2~8ポートが出力(緑)されます。
よしよし理論は間違っていない。

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ちなみに1ポートも同時に出力されてしまうのは1ポートから入ってきた信号がそのまま1ポートから出力される設定も施してしまったため。

un8midi_8.jpg
つぎは2ポート目に繋いだ機材からMIDI出力を送信。

un8midi_6.jpg
無事に1ポートから出力されています。
これで2~8ポートに入力されたMIDI信号は1ポート(UM-880のポート)へ出力されるようになりました。
後はこれらの機材を使う場合、コンピュータのDAWやハードウェアのシーケンサーから同一ポートでMIDI Chだけそれぞれの機材に設定した受信チャンネルで送信すれば単一制御が可能となります。

Unitor8、PCで使うこともなくなって既に引退(状況によって液晶モニターの台になる事も)していましたが、スタンドアローンMIDIパッチベイ機器として第2の人生スタートです。
いやはや・・・捨てなく(上述の通り基本的に現行のPCではほぼ動作しないため、買取価格は二束三文か買取不可になる為)て良かったワ。
2016/07/02 Sat. 21:56 | trackback: 0 | comment: 0edit

クラブ(↑)24時間営業可能に、改正風営法が成立! 

以前の記事にて大昔に作られた風営法に縛られてダンスをさせるクラブ(↑)が規制されているのを危惧し、これの改正に乗り出す事を目的とした署名活動が行われだしたってのを書きましたが、その実がついに芽吹き、改正の風営法が参院本会議で可決・成立したみたいです。
改正風営法は近々に公布し、1年以内に施行される見通しとのこと。

これによればお店が飲食を提供し、お客が音楽に合わせて踊るクラブに関しては映画館と同じくらいの明るさである10ルクス超程度の照明が点いていれば通常の飲食店と同じ扱いとなり、24時間営業(とどのつまりは0時~6時までのオールでのイベント等)が可能となります。
ただ0時~6時の間にお酒を出す場合は特定遊興飲食店営業と言う新しい分類となり、都道府県公安委員会の許可制となる他、自治体が営業時間等に制限をかける事もできる他、22時以降は18歳未満は入店禁止となります。

尚、お客を接待し飲食をさせたり踊ったりするお店や10ルクス以下の照明を使用するクラブに関しては引き続き風俗営業としての規制が入るとのこと。
更に飲食を伴わないダンスホールやダンス教室は風営法から外されるとの事。

まだ制限はありますが、ようやくン十年前の基準で使い続けられた決まり事に改正が入り(グレーゾーンではなく)健全なクラブ営業が行える様になった事で新しい音楽シーンを気兼ねなく楽しめるようになったかと思います。
ただ、これらの施設は地域の理解があってこそ成立するものなので、グレーゾーンではなくなったからと言って施設付近で騒いだりたむろったり、ゴミを捨てる、トラブルを起こす、また違法なアレとかコレを(施設内外で)してしまうとか、そんな事があればあっつー間に再規制が行われてしまうでしょうから、グレーではないから何をしてもよいではなく、皆で楽しむ場所を末永く守っていく為にも運営側だけではなく遊びに行くオーディエンス側としてもより一層の気を使えるようになりたいですね。

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そしていつか、そう言うクラブ(↑)なシーンで爆音を出せるように、今日も明日も明後日も黙々と打ち込みをするのです。
2016/06/24 Fri. 01:12 | trackback: 0 | comment: 0edit

TASCAMのMTRを導入 

超久しぶりにMTRを買いました。
これは有史以前に使用していたTASCAMのカセットMTR PORTA07以来のすごい年数ぶりの事です。
と言っても現代のMTRは勿論カセットではなくSD(一昔前だとHDDとかだった)になっておりますが・・・
前にポメラDM5を購入した時、同じお店で見かけて気になっていたんですが、箱なし説明書なし・・・と言うか本体以外全てない状態で格安だったので思わず購入。

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それがこの機種、TASCAM DP-004。
乾電池駆動可能で4トラック(同時録音2トラックまで)、ステレオの内蔵コンデンサマイク搭載、外部入力はMic/Lineレベルに対応するフォーン2系統(うち1つはギター直接入力可能)で手のひらサイズのコンパクト設計。
MIDIとか非対応なので同期録音は不可能と、どちらかと言うとギタリスト向けのMTRです。
リズムだけ突っ込んでいるトラックを基準にギターを重ねて録り、最後は内蔵マイクで歌を入れるだけ~みたいな、余計な機能とか考えずにただ多重録音を手軽に楽しめる機械って事ですね。

何でこの機種を導入したかってーと・・・

dp-004_2.jpg
こういう事です。
フィールド・レコーディング。
本当はフィールドレコーダーで手頃なのがあればって考えていたんですが新品だと思いの外高く、また中古でも同様な感じ・・・
んでもってこの機種はステレオのコンデンサマイク内蔵だし、メインはMTRなのでフォーンの入力も付いているし、マルチトラックなので(フィールドレコーダーの場合は用途的に2chが多い)色々と遊べそうな気配あったのでこれに決定。
安かったてのもあります。
倍位の価格でZOOMのh2というレコーダーや3倍位の値段でTASCAMのフィールドレコーダーもありましたが、費用対効果を考えた結果、コレになりました。

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ここと反対側にコンデンサマイクが付いています。
感度も低~高までの3段階で設定でき、またどちらのマイクを使用(両方同時でステレオ録音も可能)するかの設定が可能など、やはりMTRらしさがあります。

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レコーディングをスタートさせてこんな感じで対象物に向けながら録音。
感度はかなり良いので足音、風音、咳音、そして本体を触る音等も記録される為、結構気を使います。

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何で逆さまに持っているかというと内蔵マイクが本体前面にあるから奥の方の音を拾うためなんですね。

色々と便利ですが残念な点も幾つか・・・
まず液晶ですがバックライト無しなので暗い所、明るい所だとほぼ見えません。
まあこれは電池駆動の設計上、電力消費を抑えるため仕方がない仕様なのかもしれませんが・・・(電池はアルカリ性ので8時間位持つらしい)。
また内蔵マイクでの録音時、録音スタート/ストップの”カチャ”って音が必ず入ってしまう点とかもアレな感じ。
これに関しては最終的にPCに送った後で消せるから問題ないといえば問題ないのですが・・・(やろうと思えば本体内の編集でも消せる)。

あと専用のMTR特殊パーティション管理となっている為、PCとの連携(USB接続時)にはPC用パーティションでのアクセスを行うワケなんですが、録音されたフォーマットが一般的なWaveでは無く専用フォーマットの為、トラックごと、あるいはトラックをまとめたマスタリングのファイルを一旦Waveファイルにエクスポート(書き出す)する必要がある事。
これがちょっと面倒かなーっと思いました。

それ以外の部分は(取っつきにくい部分はあれど)概ね良好な気配。
今までだとシンセの録音とかも一度PC起動してDAW起動して・・・ってやってたのがコレの電源入れてミキサーからRecアウトぶっ挿すだけで録音が開始されると言うお手軽さも良いです。


DP-004で録音したファイル。
WaveエクスポートをしてPCに取り込み後、雑音(”カチャ”)を消した後、ノーマライズ処理とフェードI/O処理をしています。

Mix1が内蔵マイクでのベランダからフィールド・レコーディング。
録音開始後は据え置いたままでいます。
Mix2は本体のラインインにシンセサイザーを突っ込んだ録音。
ラインの感度は低にしています。
Mix3は上記写真の外で行ったフィールド・レコーディング。
本体を持ちながら立ち、鳥の鳴き声の方に向かって動かしています。
また幾つかのシーンを繋げてレコーディングをしています。
最後の方、近くの川で遊んでいた高校生の声とかが小さく混ざってきています・・・

まあこんな感じのデジタルMTR導入。
フィールド・レコーディングだけじゃなく、色糸と使い込んでいきたいですね。
小さいし軽いから常に持ち運べるってのもナイスな点です。


4トラック


6トラック


8トラック

・・・いやはや、マーケットプレイスとはいえ新品プライスはやはり良い値段しますねえ。
2016/06/01 Wed. 23:11 | trackback: 0 | comment: 0edit